「ラジオ・パステルコレクション」第15回 2001/7/15 25:00〜25:30 TBSラジオ
ナビゲーター 
ゲ ス ト  
 堀内賢雄
 間 寛平


アイツのこと、少しでも考えたら罰金百円。
忘れるんだ。
忘れたい。

当たり前のようにアイツのこと考えているから、
気がついたらもう千円。
大好きなスパゲッティ−でも食べに行こう。
海外旅行も夢だけど、行けるくらいたまるのも、ちょっと悔しい。

どうやったら、忘れられる?
気がつくと考えてた。

アイツの嫌いなところは?
何もかも好きだった。
どうやったら忘れられる?
一日でたまったお金は、一万円。
彼の好きだったCDを買った。

今でも彼に、ドップリつかったまま。

暫らくはこのままで…。

●タイトルコール
『ラジオ・パステルコレクション。』
        
●オープニング
 こんばんは。ナビゲーターの堀内賢雄です。注目のジャンル、ボーイズラブにスポットを当ててお送りしていますこの番組。今月は私、堀内賢雄がナビゲートしてお送りしています。
 番組冒頭では「パステルポエット」と題して、ボーイズラブ作品の中の一説や、著名作家の書き下ろしの詩を演じていきます。もちろん、リスナーの皆さんの作品も受けつけています。
そして、今夜もリスナーの方よりいただきました。
オープニングでご紹介したパステルポエットは、パステルネーム「よしみさん」からいただいた作品です。
 人間、誰しも悲しい別れがやってくる。そんな別れを深刻に受け止めつつも、明るく振舞おうとする気持ち。でも、時が経てば、必ずいい思い出に変わってゆく。
そんな別れ、私の人生の中にもたくさんたくさん、いっぱいいっぱいありました。
 ところで、皆さんは「運命」という言葉を信じますか?
人生の中の選択肢。そして、その中から、ある一つをチョイスしていく。そこから生まれる数々の出会い、そして別れ。
全てが運命という言葉で繋がっているかどうかは分からないけれど、でも中には、本当に不思議な、そう。何か特別な力でも働いているのでは、と思える出来事もあったりするのです。いつも現実的なあなたにも、もしかしたらそんな素敵な出会いが待っているかも、なんて考えたら、運命という言葉、ちょっとは信じてみたくなりませんか?
 そして、この番組で取り上げているボーイズラブの世界も、そんな不思議で特別な力が働いてしまったストーリ―がたくさんあります。
 楽しみ方は人それぞれ。これから番組を通じてたくさんの作品や、その舞台裏などをナビゲートしていきます。

 さ、そして今夜もリスナーの方から、応援のお便りを頂いていますのでご紹介しましょう。素敵なメールを頂きました。
『賢雄さん、こんばんは。第一回目の放送は、とても素敵でした。
落ち着いた渋い声で囁かれて、30分間ずっと胸がドキドキと鳴りっぱなしです。あまりの感動に涙も出てくるほどです。時々、賢雄さんらしいコメントも入って楽しかったです。他のリスナーの皆さんと一緒にもっともっと盛り上げてください。そして、一週間分の 元気を私達にください。これからも応援しています。』

 お便りどうもありがとう。
今夜も、そしてこれからも、楽しみにしていてください。そう。たっっぷりと泣かせてあげましょう。
他にもたくさんのお便りをいただいています。
番組で取り上げられなかったお便りも必ず読んでいきますので、よろしく。

 そういえば、最近の私は、なぜか涙もろいんです。
映画を見てもドラマを見ても、人と話していても、涙が出てくるんです。
そう。なぜか多感なんです。だから、鏡を見ていたら、左の頬ににきびが一つ。
う〜ん。
――と、いうことで、今夜も一緒に、素敵な夜を過ごしていきましょう。
そして今夜は、スペシャルゲストをスタジオにお迎えしています。
番組後半でご紹介しますので、お楽しみに。
シン…と静まり返った時の狭間で、あなたと幻想のひとときを…
Midnight Fantasy Dream... ラジオ・パステルコレクション。

●作品紹介
 改めましてこんばんは。ナビゲーターの堀内賢雄です。
今夜は、何かいつもとは違う夜になりそうな予感を抱きつつ、お送りしています。
 続いてはドラマCD紹介のコーナーです。
タイトルは『僕のものになりなさい。』
原作、南原兼。出演は、大石力役に緑川光、吉良巧介役に子安武人、浅野巧巳役に石田彰でお送りします。南原兼、原作「僕のものになりなさい」。
ダイジェスト版で、早速お聞き下さい。

『僕のものになりなさい』(ダイジェスト)

いかがでしたか?先週に引き続き、「僕のものになりなさい」のダイジェスト版をお送りいたしました。
 この作品、私、個人的にとても好きな作品です。
主演3人のキャラクターがとてもうまく出て、作品に色を添えています。
この作品は7/25にコンプリート版として、全国一斉発売されます。興味のある方は、是非ご予約いただきたいと思います。
因みに私は、16枚予約しました。


●ゲストコーナー
  堀内 「さて皆さん、大変永らくお待たせいたしました。
今夜のスペシャルゲストは、私も個人的に大大大大大大、大 、 だ〜い好きな間寛平さんで〜す。
堀内 「こんばんは。」
「?????
堀内 「ふふふふふふ……。マラソンしてきました、今?」
「僕ですか?いや、マラソンは、はい。ちょっと少しだけですけどね、やってきました。」
堀内

「今、あのね、クッキー食べると何キロか走れるって言って、クッキー外で食べていらっしゃいました。」
「いや、違うのですよ。今日、なんにも食べさせてくれへんのですわ。」
堀内 「食べさせてもらえないんですか?」


「そうなんですよ〜。ま。大阪から移動してきたんですけど、とりあえずね、マネージャーが、食べさせてくれないんですよ。」
堀内 「え…。何でですか?」



「時間がないとか言うて。それで、引っ張りまわされて。それで、とりあえず終って、またすぐここへ、かけつけて来たんですけどね。
道中ちょっとなんか、立ち食いうどんでも、ちょっと食べたいじゃないですか。」
堀内 「はい、食べたいです。それもダメ?」
「ダメなんですわ。全然。なんか、僕ぅに腹たってんのかな?」
堀内 「なんでですかね。」
「しゃーないから、ここでクッキーを食べたんですよ。」
堀内 「今日はそれで終りですね〜。」


「はい…。でも、そのクッキーがうまいの、うまいの…、はい。
クッキーひとつで500メーター。ふたつ食べたから1キロは走れますわ。」
堀内 「あ、じゃぁ。帰り、走って帰るのね。」
「はい。」
堀内 「間寛平さん。」
「はい。」
堀内 「なんと、ロックのアルバムを出されたんですね。」
「はい。ありがとうございます。」
堀内 「7月18日発売。」
「7月18日に発売なんですよ。もうすぐなんですわ。」
堀内 「そん中から1曲聞いて見ましょう。」
「ありがとうございます。聞いてくれますか?」
堀内 「聞きます。」
「これ、聞いてください。」
堀内 「何をかけると思います?」
「さぁ、アルバムの中でね。あっ、任します。」
堀内 「はい、分かりました。『天国野郎』お聞きください。」

『天国野郎』(歌: 間寛平)

堀内

「え〜皆さん、お聞き頂いておりますのは、7月18日発売の『ジャングル野郎』の中から、「天国野郎」です。」
「そうです。あの〜、ハイロウズの方に作っていただいて…。」
堀内 「間さんってロック好きだったんですか?」
「好きでしたね〜。」
堀内 「きっかけになったのは、富士ロックとか聞いて。」



「はい。去年ね、富士ロック行ったんですけど、その前はね、オリコンの取材をやらしていただいて、インディーズのバンドの方に作ってもらってんの。10バンドに作ってもらったんですよ、一曲一曲をね。それで富士ロックに行って。それからですわ。大変好きになったのわ。」
堀内 「あ〜、そうですか。」
「あだから、やっぱり、舞台で杖持って暴れてるんですよ、僕」
堀内 「知ってます、よく見てましたから。」


「2、3人。頭、怪我させたこともあります。バンバン暴れてね。〇〇してね。
あれもやっぱ、ロックの一つなんですよ。僕の中では。」
堀内 「なるほど。だから、パンクとか、こういうのが好きって事。」
「好きですね。メチャクチャ好きです。」
堀内 「でもこのアルバムは、すごいメンバーですね。」


「あのね、僕ね、ハイロウズさんとキョウシロウさんに、マネージャーとか抜きで、僕、知り合いでも何でもないんですけど、直接、俺、言って来るわって行ってきたんですよ。」
堀内 「あっ。間さんが自分で行かれて、」
「自分で行くって、止められたんですよ。」
堀内 「あ〜〜。」
「ハイロウズに作ってもらおうかって、言って。」
堀内 「で、自分から行っちゃって。」







「僕が、マネージャーに、明日、仕事あるかって。休みやって言うから、明日とりあえずハイロウズのとこ行ってくるわって、曲作ってもらうわって。『やめてください!』って止められたんですけど、や、行く行くとか言って。
吉本興業の事務所とか行って、そんなこと言っててね。みんなに止められました。そんな勝手な行動はやめてくれって言って。
で、とりあえず寛平、待て、と。で、ちょっとこっちで頼んでみるからと。
そんで、会社の方が頼みに行ってくれたんだと思うんですけど。」
堀内 「オッケーのGoサイン、出ると思いました?」




「いや〜〜。多分、ま。他のマネージャーとか吉本興行関係。吉本興行にも音楽出版とかありますから、そちらの関係は、絶対無理やと思っていたんですよ。僕は自信ありましたけどね。作ってくれるやろ思って。
もし作ってくれなくて、あかんって断られたら、土下座しに行こう思ってましたから。」
堀内 「じゃ、絶対にやってもらえるっと思ったんですね。は〜。ったら、簡単に返事が来たわけでしょ?」
「もう、曲も出来て、作ってくれたで、って持ってきてくれたわけですよ。」
堀内 「それってやっぱり、嬉しいって言うか、驚いたって言うか。そーいう感じ ですか?」




「嬉しかったですよね〜、まさか。ロンドンブーツがねハイロウズにも作ってもらっていたんですよ。1曲しか作ってもろーていませんからね。
だからロンドンブーツもえっらい羨ましがっていましたからね。それによ、ハイロウズがライブやってるんですよ。そこにまで、僕、出してもろうて いましたからね。」
堀内 「うっっわ。これすごいですね。VIP扱いですね。」
「VIPどころか。もうVIPのVIP。」
堀内 「VIPのVIP。」
「VIPのVIPですよ。すごい扱いしてもらいましたわ。僕の後ろで 弾いてくれるんですよ。」
堀内 「すごいですね…。」


「清志郎さんが…。清ちゃん寛ちゃんって言うて、勝手に懐いていってね。もうね、清ちゃん寛ちゃんの仲ですわ。」
堀内

「あのぉ、寛平さん。今回のアルバム、トータルではどうですか?出来としては。悪いという人はいないでしょうね。」
「はい。出来は、自分では120%と思っています。」
堀内 「そうですか。」
「はい。」
堀内 「リスナーの皆さんに、ここは売りだよ、みたいなとこ、あります?」
「いや。あのぉ、間寛平、僕でも、あっ、真剣に歌っとるなって。」
堀内 「結構、真剣ですよね。」
「マジですよ。これ、いい加減に歌ってたら怒られるでしょ。」
堀内 「そうですね。」



「だから、マジで一生懸命やりましたわ。」
堀内 「レコーディングの時、大変じゃなかったんですか?ここ、こーやれとか、あーやれとか言われたりしなかったですか?」
「あの。全然、何にも言われなかったです。」
堀内 「何にも言われない。」
「で、清志郎さんが、全部プロデュースもやってくれて、わざわざスタジオに来て、全部やってくれるんですよ。何にも言いません。ほんで僕、ちょっと下手やからね。清志郎さんって綺麗で高いじゃないですか、声も高いし。ちゃんと、こう、作ってきてくれて。歌もちゃんと清志郎さんが一回、歌歌うて、僕がそれを聞いて覚えていくじゃないですか。ところがね、声は あんまり出へんし、音痴になるし。でもね、清志郎さん、何にも言わないんですよ。それがライブや。」
堀内 「臨場感でオッケーってことですよね。は〜。」


「だから、何にも言いません。ほんで、高いキーのとこはねー、絶対、出へんから、だから下げて。そんで、それを下げて歌うんですよ。」
堀内 「清志郎さんが。」
「はい。そこで、吹き込むわけです。僕が歌を歌うて。そんで今度、高〜いところは清志郎さんが、歌うんですよ。」
堀内 「は〜〜。それはすごいですね。」
「そうですよ。」
堀内 「それじゃ、みんなの力が結集して出来あがったって事ですか?」
「はい。」
堀内 「次はアメリカのアーチストに書いてもらうんだ。」
「はい。あのぉ…。超有名なロックバンドに。」
堀内 「書いてもらいますか?」


「そう思てるだけで。あっても何もございません。いま、英語を勉強してますからね。ひょっとしたら、直接またアメリカに来年は行って来かな?」
堀内 「そうですね。素敵なアルバムをもっともっと、今度は世界の間ですね。」
「あっ。ありがとうございます。世界の間って…照れるなぁ。」
堀内 「個人的にライブはないんですか?」
「いや。えっとね、7月20日に新宿のタワーレコード?」
堀内 「新宿にタワーレコード。ええ。」
「タワーレコードの上に何かあるんですよね?何か300人くらい入れるの。」
堀内 「300人くらい入れる所。」
「そういうところでライブ。そんで22日に、大阪の心斎橋の」
堀内 「心斎橋。そこでライブですか?」
「はい。」
堀内 「でも、お忙しいですっね。マラソンやって舞台やってドラマやって、ほんでライブでしょ。」
「いや、でもね。ドラマ言うてもね、もう一瞬映るだけですからね。ワンカットくらいじゃないでっすか?」
堀内 「そんなことないんじゃないですか?」
「いえいえいえ。そうですよ。今やってるやつでも、もう終りましたけど。だから、そうですよ。」
堀内 「僕、見たときには、結構喋ってらっしゃいましたよ。」
「そんでね番組でもね。僕シーンでやってないからね。ずっと横行ってボケてるだけですから、楽なんですよ。どの番組見ても。」
堀内 「は〜。」
「たまにトーク番組で寝てる時ありますからね。」
堀内 「結構、起きてますよ。」
「いや、でもね。目が細いから、寝てるか起きてるか分からへんからいいんですよ。」
堀内 「じゃぁ、TV良く見ると、目あけてるようでも、寝てる時があるって。」




「寝てます、寝てます。トーク番組とかあるじゃないですか。その中に僕がポツーンと入ってることがあったら、多分、寝てます。絶対そうですから。で、寛平ちゃんどう思うって振ってられた時に、いやぁ〜、難しいですね〜って。ただそういう逃げの言葉だけ覚えてますから。せやね〜、これは難しいなぁ。はい、終り。もう寛平さん、いいですわ、 って、次行きますから。」
堀内 「うわ。俺、これからTV見たら、違った見方でTV見られますわ。寛平さんを。」
「見といてください。」
堀内 ――話は尽きないのですが、続きはまた来週ということで。


●エンディング
 さて、あっという間の30分でしたが、いかがでしたか?
いつもの夜とは完全に違ってしまいましたが、たまにはこんな夜もいいですね。
「い〜ですねぇ。」
堀内 「いいですか?」
「いいです、いいです。もう最高でした。でも、なんか寂しいですね。」
堀内 「寂しいですよねぇ。え〜、また来てほしいですよね、間さん。」
「い〜ですかぁ?」
堀内 「うん。」
「いいんですかぁ?」
堀内 「いいんです。」
「ほんまに?」
堀内 「はい。」
「じゃぁ、勝手に来ますよ。」
堀内 そうですね。
「来週、誰かまたゲスト、来るんでしょう。」
堀内 「来週はまだナイショなんです。」
「ナイショ。じゃぁ、ほんなら。悪いんですけど、そのゲストの方には悪いんですが、ちょっと断ってくれません?」
堀内 「間さん、来週いらしたらどんな話します?今日と同じ話はダメです。」
「聞いてもらったら、何でも。」
堀内 「答えてくれます?」
「は〜い。」
堀内 「あの、昔の女の話とかでも」
「あ〜、いいですよ。」
堀内 「いいですか?」
「いいですよ。」
堀内 「なんでもオッケーですか?」
「なんでもオッケーです、僕。」

と、いうことで、番組に対する感想、私宛の質問、各コーナーへのお便りなど、たくさん待っています。
宛先は郵便番号160-8405、インターコミュニケーションズ、ラジオ・パステルコレクション、それぞれの係まで。そして、メールアドレスは、pastel@ic-enet.comです。

最後に、今日番組内でご紹介したドラマCDと間寛平さんのアルバムをもう一度
ご案内します。まずはドラマCDから。
タイトルは「僕のものになりなさい」。
この作品は、7/25にコンプリート版としてアニメイトや全国取り扱い書店などで発売されます。ダイジェスト版で気に入ったという方は、是非ご予約いただきたいと思います。詳しくは、インターコニュニケーションズまで。電話番号は、東京03-5287-6141。平日朝10:00から夜7:00まで受け付けています。ホームページアドレスは、ic-enet.comです。

そして、間寛平さんのアルバムは、タイトル「ジャングル野郎」。番組内でご紹介した曲はでした。7/18発売ということで、リスナーの皆さん、応援してください。

堀内 「それでは、寛平さん。」
「はい。」
堀内 「僕、えらい緊張してしまいました。」
「何がですか?」
堀内 「僕すごいファンななんですもん、寛平さんの。」
「そんな誉めないでください。ありがとうございます。」
堀内 「お仕事では、二人ファンがいます。」
「誰ですか?」
堀内 「いけのめだかさん。寛平さん。」
「あっ。めだかちゃん。身長185センチの。」
堀内 「俺、どういうリアクションすればいいの…。
間さん、今日はどうもありがとうございました、今日は。」
「ありがとうございました。」
堀内 「来週はまたいつもの調子でお送りしたいと思います。」


「分かりました。本当にありがとうございました。
このラジオをお聞きの皆さん、本当にすみませんが、一言言わせていただいて言いでしょうか?」
堀内 「はい。」



「ホントに、あのぅ…。間寛平ですが、こうして聞いていただいて本当にありがとうございます。間寛平、皆さんにお礼をさせていただきます。
『 おれ〜ぇの…』」

 来週のこの時間、一緒に過ごしましょう。
ゲストは間寛平さん、ナビゲーターは堀内賢雄でお送り…、しました。
それじゃまた…

Midnight Fantasy Dream... ラジオ・パステルコレクション

 

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