編集後記


  • H幹事による『強直性脊椎炎患者に関する福祉制度』、 大変役に立つ記事だったと思います。医師もよく知らないために 受けられるべき公費助成を受けていない患者さんが、多数見られます。
     国民としての権利ですから、役所などに出向き、 自ら積極的に情報を収集して、活用したいものです。 今後も、介護保険、後期高齢者医療、あるいは年金などに関する情報も 掲載して行きたいと思いますので、詳しい方がしらっしゃったら、 ご協力をお願い致します。

  • AS診をやっていると、就職したくても病気のためにできない 若い人が来ます(すべての原因をASに求めている人もいますが)。 就職の世話までできる能力も実力も人脈もなく無力感にさいなまれますが、 思い切って障害者手帳をとって障害者枠で大企業に就職できた人もいます。
     「クローバー」という障がい者のための就職情報雑誌もありますし (クローバーナビというHPも)、 「全国障害学生支援センター」(Fax. 042-746-7719)などの相談機関もあり、 AS患者にとっても、徐々にではありますが道は開けて来ていると思います。
     最近、学校を出て資格をとったとか、やっと仕事がみつかったなどという 患者さんからの報告に、ホッとすることが多くなってきました。 病気だから障害者だからとあきらめないで、積極的に就職活動を してもらいたいものです。今号に寄稿されたKさんのように…。

  • 我々AS患者は「ガラスの首」で、軽微な外力でも折れてしまい、 最悪四肢麻痺になってしまうぞ〜っと、この欄でも、総会でも、 前から何度も脅かし?続けてきたのですが、とうとう役員からも 脊椎骨折患者が出てしまいました。
     「私を悪い手本として、皆さんに、さらなる注意を喚起したい」 というご意向から、また治療中の身でありながら、病院のベッドから 携帯メールで原稿を送った下さいました。
     皆さん、思い切って書いて下さったOさんの経験談を無駄にしないよう、 今後は、友の会会員からただの一人も脊椎骨折患者を出さないよう、 それぞれ、工夫しましょう。

    (Q)

  • 我々AS患者の象徴的特徴である「強直」を浮き彫りにしてみようと 思い立ち、体験をたどりつつ、いろいろな事柄の中から、だらだらと シリーズものを綴ってみようと考えています。
     今回は、第一回目として「サプリメントや漢方薬の効用」のコーナーを つくってみました。これから先々、皆様からのこのような内容のご寄稿や ご紹介記事を期待しております。
    (つづけて書ければよいのですがね〜)などと、一抹の不安をいだきつつ。

  • 皆さん、お気付きになりましたか? 今回から、文字の大きさを少し大きくしてあります。 読み易いと思いますが如何でしょう。

    (T)



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