前立て(短冊あき)の作り方
1.前立ての裏に接着芯を貼ります。 (印付けをしましょう)。 |
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身頃にも印を付けます。 (消えるもの、しつけ糸などを利用します) |
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向かって左の前立て布を身頃に 縫い付けます。 身頃の前立て位置に、 前立ての出来上がりラインをあわせます。 ※男の子のあきの場合は、左右を逆に考えてください。 |
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ミシンをかけます。 下は、できあがりの点までです。 同様に、右の前立ても縫い合わせます。 |
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身頃に切り込みを入れます。 | |
右の前立てをできあがり線で折ります。 下部分は折らなくてもいいです。 |
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形を整え、ミシンをかけます。 身頃の三角の部分を縫い込まないように 気を付けてください。 |
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ミシンをかけたところです。 | |
向かって左の前立てをできあがり線で 折ります。 |
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形を整えミシンをかけます。 ※下の約1〜1.5?くらいは縫いません。 |
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左右にミシンをかけたところです。 このようになります。 |
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右前立ての上に身頃三角の部分を 重ねます。 |
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さらに左前立てを重ねます。 | |
ミシンを四角くかけます。 できあがり☆ |
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裏はこのようになります。 |