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携帯壁紙別館
 

[番頭] お頭携帯の壁紙サイズ(240×320)の画像置き場でやんす


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ありがとう205系HM付きの4番編成です。内回りの後ろから撮影。上野駅にて。(2005/04/14)

2005年3月20日のE3系回送です。何が牽引するか期待してたところ、先日塗り直しをしたというEF65でした。

月をEOS Kiss Digitalで撮影。クレーターの具合がいい感じ。(2004年自宅にて)
撮ってみて気が付いた事は、月も星もピント合わせが非常にシビアなので銀塩での撮影はかなり難しそう。
試し撮りや少しずつピントを動かしつつ撮れるので、デジカメが非常に良いですね

米沢駅で719系5000番台(Y7編成:2両)をEOS Kiss Digitalで撮影。
2004年夏に車で米沢まで行ってきたけど、やっぱり鉄道が恋しくて米沢で入場券を買って構内を散歩中のひとこま。


01年の夏の旅行で撮影した、青森にある 不老ふ死温泉 からの夕陽です。これは olympus C-2020で撮影したもの。
チェックインして部屋に案内されたところでこの光景に感動し、とっさに撮影開始。
ところが、ろくに撮影もせず赤い湯で有名な温泉へ直行。撮影よりも夕陽を見ながらの入浴を選んだわけですな・・・
その後、部屋へ戻ると太陽の姿は無く、やさしい赤いカーテンを残すのみだった・・・・という柄でもない発言はどうよ。
05年の今年は、もう一度これを撮影しようと計画中なり。


05年の夏の旅行で行って来た 不老ふ死温泉 の前にて。
もうしばらくすると一面に広がる水平線へと沈んでいく太陽が、とてもとても眩しかった。いや、冗談ではなくて。
海のほうに向いてられないくらい眩しかったよ。生粋の埼玉県人にはとても新鮮な光景でした
地上に写っているのは、一緒に行った友人たち。写っている当人たちはどれが自分かわかるかな?


これも05年の夏の旅行のひとこま。白神山地・十二湖のひとつ「青池」。
遊歩道の先に突然現れる青池。その名のとおり透き通る青い水を湛えており、
木々に囲まれたその神秘的な空間に降り注ぐ太陽の光が、より一層深みのある「青」を映し出すのだった。
声も出ないほどに見入ってしまった俺は、足を滑らせてうっかり池にドボン(嘘)



これも05年の夏の旅行の 不老ふ死温泉 からの夕日。
一昨日からの台風は大して影響なかったそうだが、大陸からの前線の影響で少々雲が多かった
少ない雲の隙間から見え隠れする、やさしい橙色の淡い光を発する寂しげなそれは、
都会で薄汚れた俺の心を洗い流してくれるのだった
洗い流してくれたのはいいけど、休み明け直後の仕事中に感じる現実とのギャップが辛かったなあ・・・
そんなギャップを感じたらこれを見て夏休みへ逆戻りなりー



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