心配だなぁ

やっとディスクを持って来れるようになったあーたんに気を良くし、「さーぁ、今度はキャッチだよーぉ(゚o゚)/」と張りきってトレーニングに行く。
うーん、まさに『はえば立て、立てば歩けの親心』ってもんです(例えが古いなぁ(^^;))

しばらく練習していると、突然あーたんがディスクをくわえたまま立ち止まった。
「あーたん、どしたー? 早く持っておいでー」って声をかけると、ぴょんぴょんぴょんって持って来たけど、どうも何かが気になるらしくお耳をギコギコさせて辺りをうかがっている。
「どしたー?」って言って耳を澄ました。
シーンと静まった朝の澄んだ空気の中、川の向こうの住宅街から微かに犬の鳴き声が聞こえて来た。
あーたんは、この小さな小さな犬の鳴き声に反応していたのだ。
「ずーっと遠くにいるワンちゃんだから一緒に遊べないヨ。さー、ディスクやろう!」って声をかけたけど、やっぱり気になる様子で、いまいちディスクに対する集中力が出てこない。
しかも、遠くからやって来るお散歩中のWANKOを見つけると、伏せしたままWANKOが来るのをジーっと待っている。
「ディスクやろう!」って言っても、もう動かない。
こんな些細なことで集中力が切れてしまうというのは、服従心が身についていない証拠だろうか。
大会では大勢の人とたっくさんのWANKOがいるのに、こんなんでいいのだろうか?心配だなぁ(^^;)
『親の心、子知らず』





                                不安だなぁ

ハードタイプのディスクを怖がってなかなかキャッチ出来ないあーたんに、ディスクドッグとして活躍中のつくねちゃんのお父さんからのアドバイスで『キャッチ』の練習をしている。
あーたんに『待て』をかけて、4〜5m離れたところで「キャッチ!」と声をかけ、ディスクを軽く浮かせてキャッチさせる練習です。
その時には上手にするんだけど、普通にスローイングするとやっぱり落ちてから拾うんだよネ。
もちろんタイミングも悪いのだろうけど、ハードタイプにしてから1度もキャッチ成功したことがない(^^;)
去年の8月から開始して早6ヶ月。
果たして、シーズン・インになるまでに成功するのかしら?
不安だなぁ・・・・・(^^;)

    




                               感激のいち日

2月25日(日曜)にJDDC(ジャパンディスクドッグクラブ)の呼びかけで、ディスクの練習会があった。
まともにディスクの出来ないあーたんを参加させて、他の方々の迷惑になるのでは?と心配していたんだけど、「初心者の方も参加しますよ」とのメールを頂き、思い切って参加して来ました。

当日はあいにくの大雪!
幸い風はそんなに強くはなかったので、その大雪の中での練習会となりました。
総勢11人、wankoが6頭の練習会です。
まず、wankoたちはそれぞれの車の中でお留守番させ、人間の方の練習からです。
ディスクの持ち方、立ち位置・体の向き等を教えて頂き、その後二人一組でスローイングの練習。
まともにディスク投げたことの無い私にとって、このスローイングはキツカッタ〜(^^;)
ゼ〜ゼ〜、ハ〜ハ〜で汗ダラダラ流したけど、私以上に相手の方の方が疲れたかも・・・・・・。
だって右や左へディスクが飛んで行くんだもの(^^;)

人間の練習が終ってから、いよいよwankoの方の練習です。
あーたんと同じコーギーのマーブルちゃんから練習を開始しましたが、マーブルちゃんはきちんとキャッチも出きるし全然初心者じゃーぁないんです。
キャッチするたびに全員の拍手、それに時々応えるかのようにみんなの方を見ながらレトリーブしてくるマーブルちゃんの可愛いこと可愛いこと。
実はこの時まで『アラウンド』というコマンドは知らなかった(^^;)
ウチではずっと「ターン」って言っていたので(^^;)ポリポリ

さ〜ぁ、いよいよあーたんの番です。
あたしゃぁ頭の中が真っ白になったわヨ(^^;)
あーたんに『アラ〜ァウンドッ』と声をかけ、スローイングすぐに『キャッチ!キャ〜ッチ!』と叫んだ。
しかしやっぱりパタンと地面に落ちたディスクを持って来る。
(実は内心、持って来なかったらどうしようと思っていた(^^;))
何回がトライしたがやっぱりキャッチは出来なかった。
今度は私に代わってJDDCの方があーたんにスローイングしながら、いろいろとアドバイスをして下さった。
JDDCの方が言うには、やっぱりまだ固いディスクが怖いらしく、その恐怖心を取り除く必要があるということで、お家の中でのディスクでの遊び方などを教えて頂いた。

それにしても、私達飼い主以外の言うことなどをあーたんが聞くのかなぁ?って心配だったが、『あーたん!ウエイト』『あーたん!ヒヤ〜』『あーたん!カム』なーんて言われているあーたんを、惚れ惚れしながら見つめていたわぁ(*-*)
そして今まで、普段の遊びもディスクもぜーんぶ一緒だったことに気が付きました。
「怒って教える必要は無いけれど、他のwanko達と遊んだりする時間と、ディスクをやる時間は別なんだってことをきちんと教えなきゃダメです」と言われ、目から鱗が落ちました。
今までは、ボール遊びもディスクも同じ遊びの延長でしかなかった。
反省、反省(T.T)

その後、残りのwanko4頭は、フリースタイルのwankoたちで、これがまたみんな上手なのよ(^o^)
初心者って言うのは私のことだったみたいね(^^;)
大会とかでは見て来たけど、間近でフリースタイルの練習が見れてすっごい嬉しかったぁ。
フリースタイルは、ディスクドッグの究極の夢だね。
wankoたちが全部コマンドで動く姿は素晴らしいの一言(T.T)
感激のいち日でした。

JDDCの皆さん、お疲れ様でした m(_ _)m
また次回も参加させて下さいね。それまで練習積んでおきます(^^;)

    
コーギー・マーブルちゃん          ボーダー・タップちゃん         黒ラブ・あんこちゃん   

  
MIX・オグリちゃん       ボーダー・セナちゃん




                             初キャッチ

どうしても毎日公園に練習に行くことが出来ず、たまに行くと周りのことが気になって集中できないあーたん。
キャッチどころか、このところはレトリーブも怪しげな行動を見せ始めた。
このままじゃぁマズイ。
お家の中では毎日練習しているし、レトリーブも完璧。
なのに公園へ行くとダメ。
やはり少しの時間でもいいからなるべく毎日外で練習をしなければ、いつまで経っても集中できないなぁと思った。
そこで昨日に引き続き、今日も公園へ。
雪が積もるようになってからのあーたんは、公園はパパと一緒に来るところって思っているようなので、私と二人きりなのが不思議そうである。

昨日の天気とは打って変わり、今日は風が強い。
いつものフリ練コート(勝手に決めている(^_^;))では、真横からの風が強すぎるので練習にならない。
辺りを歩き周り、コートに対して直線で風が吹く場所を探し、早速そこで練習開始。
アゲインストの風と、フォローの風、両方で投げてみた。
ディスクが押し返され気味に上がってしまうが、今のあーたんにはディスクがややホワーンと上がり、滞空時間が長くなるアゲインストの風の方がいいなぁと思い、私の立つ場所は決まった。

『よし!あーたん、キャッチだよ!キャッチ!』と言いながら、あーたんと数分ディスクで遊ぶ。
あーたんはみるみるうちにハイテンションとなり絶叫!!!!!
すかさず、『さー、キャッチだよ!』と言い、『アラァウンド』『キャッチ!』『キャッチ〜ィ!』
ディスクはホワ〜ンと上がり、その後地面へパタン。
その落ちたディスクをあーたんはパクリとくわえ持って来る。
昨日なんてくわえた後、そのまま直角に曲がって歩いて行ってしまった。
変なクセ付いたらマズイなぁって心底心配していたが、今日はきちんと持って来た。

そんなことを何度が繰り返していた後のスローイング。
『アラァウンド』『キャッチ!』『キャッチ〜ィ!』
ディスクがホワ〜ンと上がり、落ちて来たその瞬間。
あーたんがディスクをパクリとキャッチした“(*O*)”
『やった〜ぁ! あーたんナイス・キャッチ〜ィ!ナイス!ナイス〜ゥ!』
私があまりにも大きな声を張り上げたのでビックリしちゃったのか、あーたんはせっかくキャッチしたディスクを口からペッと出し、私に向かって走って来てしまった。
『あーたん、せっかくキャッチできたのに〜、ディスク、テイク・ミーでしょう?(ひどい言葉使い(^_^;))』

その後も何度が投げたけど、どんどん風が強くなって来て、結局それ一回のキャッチのみとなった。
ほんの5〜6m程のキャッチだったけど、あーたんがパクっとくわえた瞬間をしっかり見た。
まるでスローモーションを見ているように、あーたんの動きのひとコマひとコマがはっきり見えた。
あーたんの初キャッチ!嬉しい〜ぃ\(^。^)/

練習の後はいつもあーたんに、上手く出来ても出来なくても『あーたんディスク上手になったねぇ』って声を掛けるのが日課になっているんだけど、今日はいつも以上に熱く熱く語ったヨ(^。^)
よ〜し!明日も頑張ろう!

   




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